Basic Idea and Intension JPプロジェクトの概要

Basic Idea and Intension

このプロジェクトは、主人公の精神的、文化的背景をプレゼンテーションしてデザイナーが、1つの作品を作り上げる
プロジェクトです。各々のデザイナーがランダムに割り当てられた1分間の主人公のインタビュー
をビデオで見て、デザイナーがファッションというツールを使ってその主人公のアイデンティティー
表現することを目的としています。
これは現在のファッションという1人のデザイナーから不特定多数の消費者への一方向性のメディア展開
ではなく、主人公個人の概念をデザイナーが服で表現します。ある種現在のファッションの方向性とは対照的
な位置づけとなっています プロジェクトの概要

(Projekt description and How it works and PROTAGINISTS & DESIGNERS)
まず最初に12人から14人の主人公を選びます。これは統計的にバランスの取れたものではなく、
多種多様な人種、年齢、文化、職業、社会的背景など、様々です。
そして私たちはその主人公と同数のデザイナーを選びます。このデザイナーは世界中から集める、あるいは
ファッションアカデミーの若く才能あふれる人材を選び出します。
そして各々のデザイナーはランダムに割り当てられた主人公のビデオを見ます。
そのビデオの主人公は黒い服を着て、黒い背景で撮影されています。
そして主人公の50秒間のセルフプレゼンテーション(インタビュー形式)と10秒間の全身ショットで
構成されています。それ以外にも追加情報として、主人公のサイズ、身長、体重をデザイナーに渡します。
そして各々のデザイナーは主人公が行ったセルフプレゼンテーションの内容から感じ取ったことを
服に表現していきます。主人公の外見的特徴ではなく、あくまでインタビュー内容からイメージを増幅
させて制作を行うことがこのプロジェクトの狙いです。
服が完成した後、その服を着て主人公のビデオを撮影し、プレゼンテーションを行います。
そして最後は専門家を交えて、議論、分析を行います。
そしてこの実験によって得た結果を、当社が派遣するエキスパートとともに議論し、分析することで、
新しいファションあり方、これからのファッションの可能性を探ります。

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